東方紅魔郷 Ubuntuバージョン

UbuntuやLinuxでWindowsのアプリを動かしてしまおう。
OSの仮想化？
オレっちのパソコンメモリー１Gよ？
足りるの？ねえどうなの？
（現在２G　１Tで動作中）
僕達にはwineがあるじゃないか、、そんなこんなで僕のUbuntuマシン
にはwineを導入しております。

ジャンクで買ったdynabook SS M35 166/2WのUbuntu10.4  10.10にそれぞれ導入
中古パーツで組んだ節約パソコンK8N neo2 PlatinumにもUbuntu10.4に導入、、、。

まあそのWindowsアプリが動く動かざるはwine様に聞いてみなきゃわかんない。

検証記事とかあるんでまあおおよそ予測は出来ますが、パソコンはオーナーが違えば皆違う。
実際自分のパソコンで試さない事には真実はわからないのです。

ふと思った訳です、、ダイナブックに風神録入れらんネーかな、、、、と、
当然の欲求じゃないっす？おんもで風神録で遊べるんですから。
ふつ～にインストール出来ました。

調子に乗って永夜秒　星蓮船　紅魔郷　緋想天を次々インストールしました。
（クリアしたはずの永夜秒でエクストラが出てこない、、UbuntuではもこたんINしない、残念）
セリフが限りなく透明、、処理落ちのためちょっとだけ簡単、などの問題はあるものの、
Ubuntuで東方が遊べるというのはわかりました。
（Ubuntu10.10ではインストールは出来ますが、霊夢四角、弾幕も四角、とてもゲーム出来る
状態にはなりません、、、これはdynabookのせいなのかwineのせいなのか、、、？）

インテルのオンボードでこれだけ動く訳だから
ローエンドでもGeForce積んでるK8neoちゃんなら、、、

風神録OK　
紅魔郷、、、、あれなんかおかしいZE

イージーモードでルーミアにやられる、、だと？

こいつはチルノじゃね～！！！！

早いのです、、、弾幕が　もうすんごく早い
こんなの遊べね～よと思うか、これをクリアしたならもしかして幻想入り出来るんじゃねーか
と思うか、、、、

めーりんのとこまではいけました。

くつんIN秘密基地: 音楽教室

くつんIN秘密基地: 音楽教室

ボカロ曲 鬱偏

みなさん、ボーカロイドを知っていますか？
もう知る人ぞ知る隠れた存在ではなくなってきています。


ボーカル音声を編集し歌わせる事が出来るソフト、、

いまや初音ミクの他
鏡音りんレン、 巡音ルカ　脅威の人間再現力　めぐっぽいど
などなど仲間が続々登場。
感動の名曲からお笑いまで歌いまくる活躍っぷり！

 んな訳で巷の話題を独占中のボカロミュージックですが、
今回はそのボカロソングの中でも 、、
幸せ感たっぷりの釣りだったくせに　鬱ソング
だけどなぜか何回も聞いてしまい不思議と元気すら沸いてくる、、
 へんてこな楽曲をご紹介

うひゃ～、、まずはこの「ハロープラネット」
、、、もう完全に騙されましたね 、、、題名からサムネイル から
とても想像できない鬱っぷり　しかし一回見ただけだと
どこが鬱ソングなの？となるはずです。
ドット絵のミクの姿、、歌詞の意味を知ると途端に涙が溢れて
来るでしょう。

さあて、ではでは続きまして　タイトル通りのサムネイル、内容の
鬱ソングでありながらなぜか元気をもらえるという
「死にたがり」です。
もう説明しても何が何だかわかんないでしょう？
まあとりあえず聞いたらわかる。

ただのお涙ちょうだいの楽曲ではない、そんなリアル感
どこにでもありそうな物語なのにどこにも無い、、、、それが「サボテンと蜃気楼」

死にたがりと同じ梨本うぃ氏の楽曲「僕はまだ本気だしてないだけ」
 鬱ソング鬱ソングいってますがこの曲はまったく鬱ではありません。

ボカロ史上最大の鬱ソングにして問題作「文学少年の憂鬱」です。
いや～どん底に突き落としてくれますよこの曲は。
PVが抽象的ではっきり表現していないからあれですけど、ある種類の人にとっては
みたダケで苦痛です。
例えば何かをあきらめた人。

また偏ったセレクトをしてしまいました。
でもボカロの表現力ってけっこー　ハンパ無いところまできていると思います。

デイトレーダーに告ぐ

パソコンの性能が要求される用途といえばゲームがすぐに思いつきますが、
一番要求するのは、、、、先物、株、相場 、、そうデイトレーダーの世界であります。

この世界では一寸先のシグナルの見落としが命取りになります。
だから情報のソースは多ければ多いほどいいのです。
一目でTOPIXと日経ダウNYダウとナスダックと上海と深センとヨーロッパ中東の
チャートが同時にディスプレイにある事が必要なのです。

僕のジャンクノートパソコンでも出来ますがチャンスには確実に減るでしょうね。

あんまりこれに乗る気はしないですが、、、、。

株式に関わらず経済は現在、もの凄く難しくなっている様な気がします。
少し前まではアメリカの市場をチェックしていれば日本の株式はある程度読めましたが
今は 様々な要素が絡みすぎてわかりずらくなっています。
（どんなバカにも株出来るじゃん、と当時の僕はとんでもない考えを持っていました）
確かに市場が落ち着いていない今がチャンスなのかもしれません。
しかしそれはもう取引ではなくゲームです。

僕は経済には疎いですが勘はいい方なのでこういうときはその勘に従うようにしています。

投資ファンドというものがあります。
NHKの「ハゲタカ」のアレです。
（このドラマの大森南朋がハマってます）
我々一般人が垣間見る事のない世界です。

大金持ち、セレブリティがそのお金をどこに使うかといえばこれに使っています。
一部の投資家が一部のファンドに投資する、、、それでバランスがとれていました。

投資ファンドには絶対守らなければならない決まりがあります。

必ず儲けなければならないのです。

そのためにはくずのような物に価値をつけなければならない。

バランスは崩れました。

頭の切れる人たちが、必ず儲かるという仕組みを寄ってたかって創り出したが、
それはただのバブルでした。
おかげで今の経済状況になってしまいました。
（リーマンショックとかなんとか、、でもこの破綻劇の裏でまた儲けようとするヤツがいたり
もうこの時点でアメリカのモラルなんて一方的で偏ってるのわかるでしょ？）
一体何回同じ轍を踏めば気が済むのでしょうか、、、。

海千山千のハゲタカ達も今の状況を
読みきって投資家を儲けさせられなかった。
デイトレーダが向こうを張って読みきれるとは
到底思えません。

経済指標はどんどん移り変わる、、、そんな時は自分の見たもの感じた事しか
当てにならないと思います。

パソコンのディスプレイの中にはそれはないと思いますがね、、、。

UbuntuでFPS

パソコンでゲームといったらファーストパーソンシューティング　
FPSであります。
だがしかし、FPSの世界は初心者、素人、お断り、玄人オンリーの、領域でもあります。

Ubuntuのソフトウェアセンターの中で取得できるのはなにも脳トレやパズルだけでは
ありません、ちゃっかりFPS、それも結構DQNなヤツが入っていたりします。

「Nexuiz」はUbuntuのソフトウェアセンターにひっそりかくれんぼしているFPSゲームです。
もちろんタダです。
確かに売られているゲームみたいに、驚きのグラフィックとはいきませんが、
マップは次から次へと出てくるし、操作は簡単だし、やりだすとはまってしまいます。

タダひたすら出てくる相手をぶち殺すという明解さ。（UbuntuのソフトウェアセンターにはいくつかFPSありますが仲間と作戦に参加する系とか
TPSは無いっすね～　すべてぶち殺す系かスポーツ系FPSというヤツです　探せばあるのかもしんないけど）
 ストレス解消にはもってこいです。
（Windowsでも遊べます）

Ubuntuがまる得な理由

ブログサイトなんか見ていると　けっこーUbuntu使っている人が多く
報告レポートなんかが上がっています。
古いノートパソコンの再利用にはもってこいのOSですからね。
奇特な人は最新の機種に導入なさっているようです。
（ラデオン、GフォースなどGPUがついたノートパソコンは性能がフルに使えないかもしれません）

でもそういった報告はインストールや環境構築に終始してしまいがちになります。

僕はUbuntuのソフトウェアセンターでオープンソースの凄さを知りました。
グラフィックツールから本格的シーケンサー、プログラム開発まで、無いものは無いです。

Windows環境でも使えるものも少なくないです。
そういった面白ソフトもこのブログで紹介していこうかな～などと考えております。

フリーソフトの傾向と対策。

僕はウィンドウズXPのパソコンを持っていません。
だから今、テキトーな中古パソコンを探しています。
（中古パソコン買うのならダイナブックはおすすめしませんシンクパットかレッツノートにしましょう。）
まあジャンクパソコンでも構わないですが
リカバリーのDVDまたは　CD　ROMなどを別で購入するはめになるので、
 やはり程度のいい中古が理想です。
（また訳のわからん事をいっとる、、といわれそうですが売ってるんですリカバリーメディアが）

というのもフリーソフトの対応が実にXP基準なので
使いたいソフトが使えないなどなど、不都合があるからです。

ああ　パッケージのライセンスが欲しい、、、、、、。

話は飛びますが、
フリーソフトが巷に溢れております。

フリーソフトを漁っていくと
高機能なソフトもあれば、
バグだらけの役立たずもあると気がつくはずです。




こういう役立たずのソフトは決まって高い理想を掲げております。

つまり理想は高いが現実は開発が滞っていたりする訳です。

まるで僕のようではありませんか！！


やはりフリーソフトはフリーソフト、商売人になれない人たちが、作るものなのです。

その中のお宝は自分で見つけるか、
もう作っちゃえよ。

うひゃーお大尽!大統領！
お金があれば僕もホスィー

フリーって素晴らしい。

もう暇で暇で、、ついついブログに投稿してしまいます。

ものはついでなんでフリーのお役立ちソフトのご紹介。

じゃあファイアーフォックスのアドオンについて
必殺の「DownloadHelper」
 
僕は以前ブラウザーを幾つもインストールして使っていました。
Youtubeはダウンロードできてもニコニコ動画がダウンロード出来ない
などなどの問題、、
フリーのダウンローダーの操作の難しさから
ダウンロードの機能付きブラウザーを使っていたからです。

しかしこのアドオンそれらすべて問答無用にダウンロードします。
まー大体できますね～。

落とした動画を変換しておんもで見たいという需要には
「XMedia Recode」　
おおよその形式に変換できるでしょう。
 僕が重要視したのはクリエイティブの音楽プレイヤーのzenに対応している
数少ない変換ソフトというところ。

もうクイックタイムいらないね。

あんまりおすすめ
しませんが　
音は最高に
いい

ITってな～に？

IT？　おいしいの？それ
インフォメーションテクノロジー略してIT
僕がこれに対して知っている事などこれっぽっちもない。
が、、、ランキングのIT技術に参加しているじゃあ～りませんか。
いわばおかーさんに手を引っ張られ塾に向かう心境であります。

このブログのどこにITのかけらがあったのか？

謎は深まるばかりなり。

多分Ubuntu関係でそうなっているのでしょう。

Ubuntuは簡単操作でもLinuxのディストリビューション

Linuxといえばサーバー技術

そうか、、、サーバーね、、、
ただLinuxのサーバー構築などはWindowsサーバーのようにはいきません、、
  コマンド操作が主体の難易度が高いものです。（Ubuntuの場合これも簡単、コマンドいらず）
しかしこれが出来れば
まごうことなきIT技術であります。

まあUbuntuを使っている限りここを目指すべきなんでしょう。

Macよ永遠なれ

僕、実はパソコンを本格的に使ったのはMacがはじめてだったのです。
とある、学校に通っておりまして、
そこがなかなか先進的なところで、なんとMacintoshがあったのです。
当時の Macはも～殿様商売の極致にあり、一台三百万！！！


GUIは立ち上がるのにかわいいアニメがあったようなきがします。
それでも完全プロ仕様
庶民はPC AT機でワープロでも打ってろ、といわんばかりのハイソなパソコンでした。
（こんな事いったらマカーに殺される、、
それにMacはMacでパソコンとは違うジャンルに属しているらしいよ）

そこに突然Windows９５が現れた、、、

（昼間っからネットしている不良奥様のために注釈、　
GUIというのはグラフィックユーザーインター
フェイス の略でして、要はマウスでピコピコできるパソコン、
それ以前のパソコンは
コマンドを入力しないとソフトも立ち上げられませんでした）

僕、はっきりいってMac無くなると思ってました。
 GUIの環境がMacの生命線だと思っていたからです。
ソフトウェアでGUIの環境出されちゃMac終わりだなと、、、、でもでも

なんとアップルは安売り戦略へとあっさり方針変更
i Macなるものを市場投入し始めた。

僕も危うく買うところでした。

それでも市場はほぼWindows一色
どうするMac、、、、、。

iPhoneがアップルを救いました

ついでにMacも救いました

シブトイですねMac、、、

スノーレオパルドかっこいいし
僕もMacにしようかな。

ファイアーフォックス無双

僕、ファイアフォックス好きです。
ああ～ファイアフォックスってのはインターネットエキスプローラとかグーグルクロームとか
と同じブラウザーです。

Ubuntu標準搭載のブラウザーでもあります。
Windowsのインターネットエキスプローラからあえてこいつに乗り換える、
そんな人がいっぱいいます。

確かにエキスプローラよりも早くページを取得できますが
エキスプローラ８になってだいぶ改善されて、ページ取得にそれほどの差は
無くなりました。

しかし乗り換える人は後をたたない。

こいつの真価はカスタマイズ、、、、ズバリ　アドオンにあります。

インターネットエキスプローラにもアドオンありますけど
涙のしずく程度でしょう？

　メールはないしょ。

しか～し　ファイアフォックスは僕等の味方、そりゃもう恐ろしい程の
アドオンが用意されております。

えいごわかんない？翻訳サービスあります。
見た目がダサい？数限りないテーマがあります。
動画だけダウンロードしたい？
ニコニコからYoutubeまでなんでもござれのダウンローダあります。
とこんな具合。

ただ早いだけならオペラ　クロームでもいいんですが、
ダウンロードとなるとこいつしかいません。

お休みなので、、

今日、僕お仕事お休みなので、暇になるとついブログを書いてしまいます。
ブログを公開してダダーっとひた走ってまいりましたが、
まあこのブログが何の役にも立たない事がオワカリいただけたと思います。

役に立つブログはその分野の達人におまかせするとして、

ここは自作やジャンクパソコンニコニコそして東方など
僕がパソコンを通して出会った、
面白いと思うものや失敗の記録を皆様にさらし、
こいつ馬鹿だなと笑っていただくそんな方向に
傾きつつあります。

このブログはあの地震の直後に公開となりました。
今まであんまり地震の事を書かなかったのは僕があんまりに地震の起こっている、
現実と遠い位置にいて本当に起きた出来事と感じられなかったからです。

被害が大きかった地域の方以外は
もうみんなふつーに働いてふつーに生活してもう地震なんていってられないっ　そんな調子です。

僕のリスペクトする解剖学の養老孟司さんは著書の中で、
情報というのは変化しない、止まったまま、本当に変化しているのは
生き物、、、人間である。といっています。

僕は、あの地震を遠いものとしか感じられない自分が
地震をただの情報としかみていないからではないかと そう思いました。

今、たぶんみんなそうだと思います。

あのときゆれた、ただそれだけが現実でその後の信じられない津波，惨状
などはどこか遠い世界の話のように感じてしまってはいないでしょうか。

パソコンなどいじくっていると余計にそう思います。

パソコン受難

けっこうやっちゃいけないっていわれてる事やってます。
パソコン起動中　コンセントを引っこ抜く、、。
素手でマザーボードにさわる。
ノートパソコンの分解。
BIOS更新のとき電源を切る。
も～なんでもきやがれ！！

それでも僕んちのパソコンみんなまともに起動します。
意外となんとかなるモンです。

BIOS更新綱渡り

BIOSってな～に？
ノートパソコン派の方は滅多に目にする機会もないでしょうが
こいつが無いとパソコン動きません。

BIOSは物凄く大雑把に言えば
パソコンのハードウェアを読み込む、
または設定するプログラムです。

ポチッと電源押してCPUが元気いっぱい目が覚めても、
BIOSが無いと何も出来ない、、。
BIOSがハードウェアを読み込み、ブート可能セクターを読み込むからです。

しか～しこのBIOSくん、マザーボードケチってそのかわりに
いっちばん最新のCPUなどに資金投入などすると、、、
そのCPU認識してくんないのです。

おいおい６コアだぜ、ヘキサだぜ、　違うだろ～があ！！
ということになります。

CPUのマイクロコードは日々進化しておりBIOSも日々それに対応しています。

パソコンが立ち上がらない危険を知りながらもBIOS更新しなければならないのです。

でもご安心あれ、
MSIのマザーに限らず
ギガバイトでも ASUSでも
いまどきのマザーボードは簡単更新
バックアップもばっちりなのです。

ところがノートパソコンだとそう簡単にはいきません
BIOS更新自体は簡単ですが
フロッピーディスクなどというものは
ノートパソコンについているはずもなく
バックアップはソトズケFDにする事になります。

僕の場合バックアップしませんでした。
ソトズケのFDなんて見た事ないもんね～～。
（あるけどノートパソコンで認識するのかな～？）

BIOS更新はファイルを実行するだけ、、、ただ覚悟を決めて、、です。

更新するBIOSはACERだったら捜せばあります。
もちろん海外サイト、、、もうどこだか忘れちゃった。
機種別になっていたのでACERのBIOSと判別できました。

（ちなみにダイナブックの場合は東芝のサイトにBIOSあります　　
XP上でユーリティを使い更新するタイプのようです。
当然ソトズケFDは東芝製でなければなりません）