今回dynabook M35 166D/2WのCPUの換装をした訳ですが、蓋を開けてみればけっこう簡単でした。
しかしこれは換装した後だからいえることで、ハードウェアの基本的な情報しか公開していないメーカー物のノートパソコンは、その名前しか頼るものがない。
例えば、対応するCPUソケット、、、 チップセットをまず調べて、メモリーの速度を調べて、キャッシュ
調べてっとやる訳です。
パソコンのソフトウェアはいいとして、ハードウェアをちょっとは知っていないと失敗します。
(具体的な失敗例はフレキ断線、CPUピン折れ、コア欠け、電撃、などなど)
話はかわりますが、
acer8935GはソケットPというやつでBiosもベンダーのもんなのでこっちの方が情報が多いです。
ちらほら換装の成功情報もではじめました。
なんでaserの話をしたかというと、ソケットPはCoer2Duoが当然乗っかるのですが、
dynabookのそれとは全然違うといいたかったのです。
対応するメモリーの種類が違う、dynabookはDDR2、acerはDDR3ですのでもうまっるきり違う、
しかしCPUの名前は一緒、、、こういうことがよくあります。
まっそんなこんなで、いらない情報を披露してみました。
これで一回シークエンスが出来上がってしまいましたのでもう
CPU換装しほうだいです。
ソケットMの最高クロック、、、いってみるか?
Biosが対応してなければ制限かかって1Ghz動作になるだけだというのはわかりましたので
いくらでも実験できまっせ!!
T7600
果たしてどうなることやら、、、。
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