ずいぶん前に投稿いたしました記事で、Ubuntuのソフトウェアセンターにあるエレキギターエフェクター「Rakarrack」をご紹介しました。、、その後わたくしエレキギターを購入いたしまして、使用してみました。
実際にアンプにパソコンをつないだ訳ではないのですが、
ノートパソコンのしょぼいスピーカー からフェクトされた音がでました。(間違えました、オーディオインターフェイスにつないだヘッドホンからの出力でした。)
別にエフェクターぐらい買えば済みますが、
パソコンがエフェクターになるなんて、けっこー感動もんです。
プリセットの音は綺麗系のポロン系多し。
歪み系のギンギン系は作るしかないですね。
jackコントロールとオーディオインターフェイスは必須です。
補足します。システムはUbuntuの11.10、オーディオインターフェイスはローランドのUA-1Gのソフトつき、、(SONARもwineで動かそうとしましたがソフトシンセは入るけど本体が入りません、
オーディオインターフェイスはうちの環境では完全動作)
パソコンですが東芝と言えば、、、dynabook M35 166D/2Wで動かしてみました。
肝心のギターですが、バッカスのストラトモデル、(分不相応にも危うくほんもんのストラトに手をだしかけました。)
色々試したところ、歪み系のプリセットもあります。
「Rakarrack」はオーディオインターフェイスにつなげないと、立ち上がらなかったです。
jackコントロールも同様です。
ubuntu10.10では
そんなことはなかったんですけどね。
こちらが実際に鳴らしたときの画像です。
実際にライブなんかで使っている猛者がいるといいな~なんて思います。
(難しい事はな~んにもしてないから誰にでもできるはず)
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