2011年6月4日土曜日

CPU換装成功の失敗4(自己責任ってな~に?)

やりますよ、ええやりますとも、もうCPU交換押せ押せでいきたいと思います。
いかに簡単 とはいえ、なにぶん本当に換装する人はあんまりいないので、
ちょっと自慢はいってしまいます。

やってみると、面白いです。

ノートの改造は、自己責任自己責任と、やふーのご相談でよくいってます、
(相談して怒られるくちです)
なんでかな~と自分なりの理由を考えてみました。
自作パソコンでパーツを取り替えるのは当然の行為ですが、ノートパソコンは、メーカがこれが一番いい構成だと、自信をもってだした商品なので、パーツひとつとっかえても、不具合のオンパレードとなってもおかしかない。
そんなもんにまで保障つけたら会社がつぶれますね、、

裏蓋開けた瞬間から、もう自作パソコンとおんなじです、メーカー保障などはなっから期待しない、
それが自己責任というやつだと思うのです。

メーカー修理とかであんまりいいうわさ聞きませんし、僕は保障なんていりませんが。

ところでdynabookですがWindows7があんまり調子いいので、
元に戻すのが惜しくなってしまいました。

という訳でubuntu君をどうしょうか思案中です。新しいジャンクノート買ってきてそいつに入れちゃおうか、もう一台自作してしまうか。(二台ぶんのパーツが余っているので)

モバイルはWin7に任せてしまいます。



そのうちacerも換装しましょう。(ES品のCPUの高いこと高いこと、、、二万円だと!!!)

こっちはBios更新してあるので分解に失敗しなきゃできると思います。






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