自作パソコンというのは、一回やってしまうと、
自分の組み立てたPC起動の瞬間の感動を再び味わいたくなるもんです。
それじゃってことで、今度は中古、ジャンクパーツでやってみようじゃないかと思い、
作ったのが自作二号機です。
MSI K8neo Premium!!
ジャンクだからこそきれいな配線を目指しました。
最初の制作費は一万円をきってしまいます。
(ハードディスク、DVDドライブは流用、モニターは
TVを使っていますので費用はメモリー、CPU 、
マザー、グラボ、ケース、電源のみ)
現在は、かなりスペックUPし、メモリーとCPUは
取り替えてしまいました。
OSはubuntu10.4
使用用途、ブログ、ネット、お絵描きなどなど。
今一番使っているのは、なんとなんと、ジャンクノートパソコン。
dynabook M35 166D/2Wです。OSはubuntu10.4~11.4
悔しいかな、さすが 東芝、使いやすい。
具体的にはいえないですが、質感がとってもいいので手に馴染むような印象。
ジャンクの東芝ノートははっきりいっていらない苦労が多い。
HDDからの起動はできない、BIOSの更新はWindowsXP専用の東芝ソフト上でしかできない、
(CPUの交換はこれで諦めました)ドライブの交換は特別な設定が必要、
起動順番をBIOSから変えられない、、、、まあジャンクだからこその苦労です。
ジャンクでなくふつ~に使うなら僕、東芝製ノート、使いやすいと思います。
(それなりのスペックだと半端でなくお高いですが )
使用用途、モバイル、東方 、テレビ観賞、音楽製作、たま~に仕事。
今はこんな状況です。
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